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 打っては先発全員の19安打で2ケタ得点。投げては先発・内海が4安打完封。阪神に全く野球をさせず、敵地で連勝を飾った。内海は10勝目。

 阪神先発はオクスプリング。単調な投球で、巨人打線の格好の餌食となった。

 2回、小久保が先制のソロホームラン。3回、鈴木、高橋由、李の3連打で3点を追加。続く4回には、二岡、矢野が連打を浴びせてノックアウトした。2番手・吉野にも脇谷がタイムリーヒットを浴びせた。

 一方、内海は4回までパーフェクトピッチング。5回、金本にヒットを打たれて初めて走者を出したが、本塁は踏ませず。その後も、大量リードをバックに好投を続けた。

 打線は5回以降も、阪神のリリーフ陣を相手に打撃練習のようにヒットを量産した。終盤は主力選手をベンチに下げたが、それでも勢いは止まらず。最終回は途中出場の3選手が、3連打で追加点を挙げた。

 終わって見れば、シーズン最多の19安打。内海を含む「先発全員」のオマケも付いた。
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by inno72 | 2006-08-27 11:57 | ジャイアンツ

上原100勝

 初回、先頭の脇谷が阪神の先発・福原の初球をヒット。鈴木が送るが、由伸は三ゴロで脇谷は動けず、李も遊ゴロに倒れ、先制のチャンスを逃した。
 
 その裏、上原は先頭の赤星にいきなりの二塁打。関本に四球で無死一、二塁のピンチを迎えるが、シーツを併殺、金本をレフトフライに抑え、ピンチを脱した。
 
 二回、二岡が中堅前ヒットで出塁すると、矢野は死球で一死一、二塁のチャンスを作るが、後が続かず無得点。以降投手戦となるが6回裏、上原は先頭の赤星に被安打。シーツに2ラン本塁打を浴び0対2と先制される。

 7回表、二死から上原がヒット、脇谷は代わったウイリアムスから四球を選び、二死一、二塁とすると、代打・木村、由伸の連打で3対2と逆転。さらに李にもヒット、代わった久保田から小久保、二岡の連打で5対2とする。
 
 その裏、一死から上原は矢野に二塁打、藤本を一ゴロに打ち取り二死三塁としたところでマウンドを林に譲る。その後、豊田、ヒサノリと継投して阪神打線を封じ、上原にプロ通算100勝目をプレゼントした。
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by inno72 | 2006-08-26 11:55 | ジャイアンツ
 5回の猛攻で一時は勝ち越したが、その裏、先発・グローバーが崩れて逆転を許した。終盤は打線が沈黙し、連勝は「3」でストップした。

 横浜先発は那須野。巨人打線は序盤、変化球に惑わされ、3回まで1安打に抑えられた。

 一方、グローバーは初回、多村の犠牲フライで早々に1点を失い、2回には鶴岡の2ランを浴びてリードを広げられた。

 巨人は4回に反撃開始。鈴木、高橋由が連打した後、李が右翼スタンドに3ランを叩き込んで同点とした。

 この一発で那須野は崩れ、グローバーら後続に3四球。5回も二死から2連続四球と制球に苦しんだ。打線はこの機を逃さず、加藤、二岡が連続タイムリーを浴びせてあっさりKO。続く矢野も、2番手・秦にタイムリーを浴びせ、さらにリードを広げた。

 ところがその裏、グローバーは勝利投手の権利を目前にリズムを崩し、4安打を集中されてリードを失った。リリーフした2番手・西村も勢いを止められず。味方の守備も乱れ、この回だけで5失点。横浜に逆転を許した。

 8回には3番手・鴨志田が吉村に一発を浴び、さらに点差を広げられた。

 巨人は3回、阿部が負傷退場し、李と小久保は勝ち越した直後にベンチに退いた。若手主体となった打線は、横浜リリーフ陣に苦戦。6回以降はノーヒットに抑えられた。

 両軍合わせて3失策、11四死球の乱戦だった。
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by inno72 | 2006-08-25 21:03 | ジャイアンツ
 24日の横浜戦で負傷交代した阿部選手は、横浜市内の病院でレントゲン検査を行った結果、右手人差し指の打撲と診断されました。ただ、爪が部分的に剥離しているため、明日以降に関しては当日の状態を見て判断します。

 また、李選手は左ひざに違和感を感じたため、大事をとって途中交代しました。

危機!ヤバイなと。一応今日(24日)の試合には出てましたが、交代したようですね、2人とも。
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by inno72 | 2006-08-24 20:34 | ジャイアンツ
 パウエル、横浜・吉見の両先発が、終盤まで互角に投げ合った投手戦。最終回、横浜の守備の乱れを突いて決勝点を奪った。パウエルは前回登板に続き2連勝。

 先制したのは巨人。初回、脇谷のヒットと相手のフィルダースチョイスなどで一死満塁のチャンスを作り、李の遊撃ゴロの間に1点を挙げた。

 パウエルは、各回の先頭打者を確実に打ち取る安定した投球で4回まで無失点。しかし5回、先頭の金城をヒットで塁に出し、二死後、河野にタイムリーヒットを浴び、同点に追い付かれた。

 その後は両先発ともに譲らず、同点のまま終盤を迎えた。

 九回、巨人は先頭の鈴木がヒットで出塁。高橋由の四球などで得点圏に走者を進めると、横浜は満塁策を取った。続く阿部の打球は一塁へのゴロとなったが、相手野手が本塁送球を後回しにするボーンヘッド。1点を勝ち越した。さらに二岡にタイムリーヒットが出て1点を追加した。

 その裏は、守護神の高橋尚が登板。簡単に二死を取った後、2人の走者を出したが、最後は多村を平凡な外野フライに打ち取った。

 巨人は3連勝。

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by inno72 | 2006-08-23 20:33 | ジャイアンツ
 内海の投打にわたる活躍で、中日戦の連敗を止めた。投げては8回無失点、打っては2安打1打点。東京ドームでの夏休み最後の一軍戦を白星で飾った。

 中日先発は佐藤充。巨人は2回、小久保が中前にヒット。この打球を中日・福留が後逸し、小久保は三塁へ。二死後、二岡、矢野、内海が3連打を浴びせ、2点を先制した。

 先発・内海は初回、二死から2連続四球を与えたが、2回以降は安定したピッチング。5回、初ヒットされたのを機に無死満塁のピンチを招いたが、後続を三振と併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。7回にも一死一、二塁と走者を背負ったが、得点を許さなかった。

 打線は中盤以降、得点圏に走者を進めながら「あと一本」を欠くパターンを繰り返した。しかし8回、二岡が2本目のタイムリーヒットを放ち、1点を追加した。

 内海は8回を投げ、5安打無失点。奪った三振は11個。長打は1本もなかった。最終回、高橋尚が二死から一発を浴びたが、次の打者を凡打に打ち取った。
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by inno72 | 2006-08-22 18:24 | ジャイアンツ

駒大苫小牧、準優勝!

 第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第16日の21日、決勝戦再試合で駒大苫小牧(南北海道)と早稲田実(西東京)が対戦、早稲田実が4―3で勝利し、27回目の出場で初優勝を果たした。
 いい試合でした。ありがとう、両軍!
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by inno72 | 2006-08-21 20:31 | 高校野球北海道代表

ベテラン左腕に打線沈黙

 先発のグローバーが粘りの投球を見せたが、打線がベテラン左腕・山本昌の前に沈黙。最後は岩瀬に締められ、完封負けを喫した。

 グローバーは初回、いきなり二死一、三塁と攻め立てられたが、後続を打ち取り窮地を脱した。

 4回、無死から四球1つを挟んで3連打を浴び、1点を先制された。だが、なおも無死満塁のピンチに併殺打を打たせ、さらに1点を失ったものの、ダメージを最少限に抑えた。

 一方、巨人打線は山本昌に幻惑され、4回までわずか1安打。5回に矢野のヒットなどで初めて得点圏にランナーを送ったが、打順が下位に回り、得点に結びつけられなかった。

 続く6回、グローバーは森野への初球を右翼スタンドに運ばれた。

 その裏、脇谷、鈴木の連打で無死ニ、三塁と絶好のチャンスを迎えたが、中軸打線にヒットが出ず無得点。その後も走者を出すものの適時打を欠き、41歳のベテランに8回無失点の好投を許した。

 中日は最終回、2番手・岩瀬にリレー。二死から矢野が内野安打で出塁して意地を見せたが、後が続かなかった。

 巨人は先月28日以来の完封負け。中日戦の連敗は「11」に伸びた。
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by inno72 | 2006-08-20 17:49 | ジャイアンツ
駒大苫小牧、7―4で智弁和歌山下す 決勝は早実と

 第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第14日の19日、準決勝第1試合で智弁和歌山(和歌山)と駒大苫小牧(南北海道)が対戦し、駒大苫小牧が7―4で勝利した。73年ぶり史上2校目となる大会3連覇に、王手をかけた。
  駒大苫小牧は1点を先制された直後の1回裏、本間篤の適時三塁打で同点。さらに山口の適時二塁打などで3点を勝ち越した。3回、5回にも加点し、追いすがる智弁和歌山を振り切った。主戦の田中は2回途中から登板し、10三振を奪う力投を見せた。

 智弁和歌山は1回、橋本の適時打で先制。逆転を許したが、2回には古宮の適時二塁打で2点を返した。4回にも橋本の適時打で1点を挙げて競り合ったが、田中を打ち崩せなかった。

 駒大苫小牧は第15日の20日、決勝戦で早稲田実(西東京)と対戦する。

 やった~! よくやったよ。本当に。北海道の誇りです!
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by inno72 | 2006-08-19 20:56 | 高校野球北海道代表
 両軍計22安打のうち、長打は高橋由の二塁打1本のみという“地上戦”。巨人が機動力を活かして逆転勝ちした。先発・パウエルは3か月ぶりの勝ち星。

 ヤクルト先発は石川。初回、青木、リグスの連打と李のエラーで1点を先制されたが、その裏、二岡、李、高橋由の中軸打線が3連打。あっさり同点に追い付いた。

 ヤクルトは3回、ラミレスのタイムリーヒットで1点を勝ち越した。巨人は5回に反撃。鈴木がセーフティーバント、ニ盗と、続けざまに俊足を活かしてチャンスを作り、李の中前へのヒットで同点のホームを踏んだ。李は送球の間に二塁へ進み、高橋由の二塁打で生還。一気に勝ち越した。

 パウエルは4回以降、ヒットを浴びながらも後続を断ち、得点を許さず。8回二死一、二塁のピンチを、阿部が相手の三盗を阻止して切り抜けるとガッツポーズを見せた。

 最終回は高橋尚が無難に抑えた。
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いや~、なかなか。この日は高校野球で「駒大苫小牧VS東洋大姫路」、「智弁和歌山VS帝京」がありました。どちらも見事な逆転劇。高校野球の一生懸命さ、プロ野球の素晴らしさ、というものを見た日でした。
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by inno72 | 2006-08-18 09:46 | ジャイアンツ

新化~GIANTS PRIDE 2017~


by inno72